|
播磨地域で活動されている方をゲストにお招きして、人生哲学や経営哲学をインタビュー形式でお伺いする連続セミナー、第3回。
今回は、衣笠愛之さん(特定農業法人有限会社夢前夢工房)をゲストにお迎えし、人生哲学をお伺いします。
■衣笠愛之さんについて
特定農業法人有限会社 夢前夢工房代表取締役。48歳。
高齢で水田を維持できなくなった農家から耕作を頼まれたのが15年前。
以来、農業を生業としている。
米・そば・大豆・野菜などを生産し、今や県内有数の大規模農家。
「安心を食卓へ」をキャッチコピーに無農薬(=安心)でかつおいしいものにこだわり生産、加工、農業体験なども行っている。
2009年4月からは姫路市「夢さき夢のさと夢やかた」の指定管理業者として、体験農園やそば打ち道場、地産地消にこだわった農家レストランなどの運営もはじめた。
また、書写山のロープウェイから見下ろせる農地で2008年よりはじまった「ひめじ田宴アート」にも実行委員として関わるなど、観光・まちづくりにも力を入れる。
地域住民だけでなく、農協や農機具メーカー、スーパーや飲食店、学生や旅行業者など異業種までもをどんどん巻き込み、衣笠さんは今日も新たな展開を見せている。
従来の農家とは違い、さまざまな広がりを持つ夢前夢工房には、農業に興味を持つ若者が集まり、視察に訪れる人も多い。
|